ハミ尻競泳水着の女 並木杏梨

本物アスリートの引き締まったお尻に食い込む競泳水着、その競泳水着を直すしぐさを存分にエロアングルから魅せてくれるAVがエロすぎました。
全シーン競泳水着着用、挿入時も必要以上にずらさずに競泳水着のエロさを引き出すことに焦点を当てた内容、競泳水着フェチは必見です!




















AVの内容と見た感想
AV開始の映像はまずは競泳水着での水泳シーン。水の滴る競泳水着のお尻の食い込みを直すシーン。水中映像やターンのシーン等々。お尻を中心に魅せてくれます。競泳水着の着衣エロはやはりお尻の食い込みでしょう。このあたりからすでにタイトルをしっかりと反映してる内容だと感じます。
導入の水泳シーンの次はジャージのインタビューから始まり、水色の競泳水着に生着替え。そして水泳シーンでまずは体を競泳水着を濡らして水着が身体に張り付き着衣エロが増します。
そしてプールサイドでHな展開へ。少し身体を触れてるだけで競泳水着越しに乳首がたってるのが分かるのがフェチポイント。そしてハミ尻とタイトルに入っているだけあってやはり尻のアングルは多めで、四つん這いになりながらケツを突き出してアソコをまさぐられるアングル。
もちろん尻だけに焦点を当てているわけではないのでアソコのアップもあります。このAVは当然競泳水着にも焦点を当てているのでなかなか脱がしません。
正常位で競泳水着越しにチ〇ポをあそこに当てて腰を振って水着越しに軽く挿入状態だったり、バックから競泳水着にチ〇ポを突っ込んでピストン、その流れからバックでマ〇コに挿入。
バック、背面座位、背面側位、正常位でフィニッシュ。当然競泳水着は一切脱がさずに乳首は常に水着越しに浮き彫り。また防止もかぶったままのこだわり具合のかなりの着衣エロが詰まってます。
競泳水着も必要以上にずらさずにアソコの部分の肌の露出も少な目で着エロ部分が多め。フィニッシュは正常位で胸にぶっかけ。
激しい本番が終わってシーンが変わり、今度は黒の競泳水着を着てのシャワーシーン。尻からのアングルで競泳水着を直す姿や上から胸の谷間のアングル等々、そのまま競泳水着を脱いで裸になるというシーンも。
お次はマッサージのシーン。青の競泳水着でうつむせになりながらマッサージを受け、身体にオイルを垂らされて、オイルがしみ込んだ部分の競泳水着がシミとなり身体に張り付き着エロ度合いが増しております。四つん這いでお尻を丹念にマッサージしたら今度は仰向けになり、全身にたっぷりとオイルを垂らして身体をまさぐり、ついには電マでアソコをじっくりと責めます。
競泳水着に電マを挟み込ませて放置プレイ。悶える身体が競泳水着に張り付いた腹筋をうっすらと浮かび上がらせてかなりの着エロポイント。
電マでしっかりと焦らしたら今度はチ〇ポをしゃぶらせ今度はバイブ責め。バイブも同じく競泳水着に仕込んで乳首を弄り倒して女にはチンポをシコらせる。
男はそのまま顔に発射。しかしバイブを仕込んでるのにそれが見えにくいアングルだったのがちょっと残念。
次のシーンはまた競泳水着が変わって今度は黒。プールサイドでのプレイ。しかし今回は水の中には入らずにプールサイドでそのままプレイに。女が主導となってのプレイで途中でオイルまみれに。今回は胸の方が焦点の当たったプレイ。競泳水着腰で胸やアソコでチンポをシコシコ。
本番はないけどバックからのシコシコなどここから尻に焦点が当たったプレイに。男は最終的に競泳水着尻コキで尻に出してフィニッシュ。
次のシーンは泳ぎ終わった後にお尻や胸の競泳水着の位置を直すシーンで乳首が薄っすら浮かび上がっていたり、水の滴るプリケツの水着を直すシーンはフェチ度が高いです。
次は最後のシーンでホテルの一室でのエロシーン。
黒の競泳水着で、これまではオイルなり水なりで濡れた競泳水着を魅せてくれていたけどここでは濡らしはなし。四つん這いになっての手マンで潮を吹き散らかすシーンがめちゃエロ。
バックから挿入して正常位でフィニッシュ。最後のエロシーンだけど割と淡泊な内容でした。
AVの内容は終始競泳水着を着用しており、しっかりとこだわりの内容。ずらし方も控えめで着エロ部分が非常に多いです。
タイトルからも想像できるように尻にも焦点を当てていて、綺麗なお尻をしっかりと魅せてくれるアングルも多い、タイトル買いしても十分満足できるような内容。ただHシーンだけはちょっと淡泊な部分のもあります。でも喘ぎが激しかったりもするので抜きどころは多いし競泳水着フェチならまず間違いなし。
AV概要
動画時間・・・・152分
出演者・・・・並木杏梨
メーカー・・・・アキノリ
配信開始日・・・・2016/10/06